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Trio concerto @ Sapporo

〈時代を超えて輝く名曲、世代を超えて紡ぐ新しい響き! 堀米 ゆず子 ピアノ三重奏の夕べ 〉 日時 2024年11月7日(木)開演19:00 場 所 ふきのとうホール・全席指定 出演者 堀米 ゆず子(ヴァイオリン) 金子 鈴太郎(チェロ) 津田 裕也(ピアノ) 入場料 4,000円または六花亭ポイントカード400ポイント チケット 9月21日発売

Beethoven & Bach @Yamagata

2024年11月9日 15:00 〜 堀米ゆず子の室内楽 特別協賛:山形銀行 後援:山形県EU協会 【出演】 堀米ゆず子 (ヴァイオリン) 金子鈴太郎 (チェロ) 津田裕也 (ピアノ) 店村眞積 (ヴィオラ) 【プログラム】 ベートーヴェン: ピアノ三重奏曲 第7番 変ロ長調 「大公」 Op.97 ブラームス: ピアノ四重奏曲第2番 イ長調 Op.26 今回で16回目となる「堀米ゆず子の室内楽」は、精力的に活動中の若手音楽家と、 日本のオーケストラ界を牽引してきたヴィオラ奏者との共演です。 ベートーヴェンがルドルフ大公に献呈したという名作と、堀米さんの音楽人生の中核をなす作曲家の一人・ブラームスのピアノ四重奏曲を演奏します。 ぜひご来場ください。 Beethoven: Piano Trio No. 7 in B-flat major, "Archduke",...

Yuzuko Horigome & Friends

日程:2024年12月4日(水) 19:00開演(18:30開場) 会場:紀尾井ホール 料金:S席6,000円 A席4,000円(全席指定・税込)   【出演】 堀米ゆず子(ヴァイオリン) 荒木奏美(オーボエ&コールアングレ) 鈴木康浩(ヴィオラ) 横坂 源(チェロ) 津田裕也(ピアノ) 【プログラム】 モーツァルト:オーボエ四重奏曲 ヘ長調 K.370 フランセ:コールアングレ四重奏曲 ブラームス:ピアノ四重奏曲 第2番 イ長調 Op.26

堀米ゆず子 ヴァイオリンリサイタル

Program ウジェーヌ・イザイ Eugène-Auguste Ysaÿe 無伴奏ヴァイオリンソナタ 作品27 第5番 ト長調 J.S.バッハ Johann Sebastian Bach 無伴奏ヴァイオリンのためのソナタとパルティータより パルティータ 第2番 ニ短調 BWV1004 ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン Ludwig van Beethoven ヴァイオリン・ソナタ 第2番 イ長調 Op.12-2 リヒャルト・シュトラウス Richard Georg Strauss ヴァイオリン・ソナタ...

Beethoven, Bach, Prokofiev, Strauss @Fukui

1980年にエリザベート王妃国際音楽コンクールで日本人初の優勝を飾って以来、ベルリン・フィル、ロンドン響、シカゴ響、ラウディオ・アバド、小澤征爾、サイモン・ラトルなど世界一流のオーケストラ、指揮者と共演を重ね、今なお世界の第一線で活躍するヴァイオリニスト堀米ゆず子。そんな堀米が2024年12月、いよいよハーモニーホールふくいに初登場です。ピアニストは、ベルギー在住時に堀米と親交を深め、現在は福井を拠点に国内外で活躍する越のルビーアーティストの大宅さおり。 他では味わえない練りに練ったプログラムは、まさに巨匠と呼ぶに相応しい堀米ならでは。 ヴァイオリンとピアノで紡がれる至高のひととき、ぜひお聞き逃しなく。   ※この公演の関連企画として翌日(12月22日(日))に「堀米ゆず子マスタークラス」を開催します。詳しくはこちら   出演 ヴァイオリン:堀米ゆず子 ピアノ:大宅さおり   曲目 ベートーヴェン:ヴァイオリン・ソナタ 第2番 イ長調 op.12-2 J. S.バッハ:無伴奏ヴァイオリンのためのパルティータ 第2番 ニ短調 BWV.1004 プロコフィエフ:ヴァイオリンとピアノのための5つのメロディ op.35bis R.シュトラウス:ヴァイオリン・ソナタ 変ホ長調 op.18   Program Beethoven: Violin Sonata...

Bach, Beethoven, Franck,…@Tokyo, Chofu

円熟した解釈で演奏されるバッハからフランクまで、名曲にご期待ください。 【プログラム】 ベートーヴェン:ヴァイオリンソナタ第5番 ヘ長調 op.24「春」 J. S. バッハ:無伴奏ヴァイオリンのためのパルティータ第2番 ニ短調 BWV1004 マスネ:タイスの瞑想曲 ドビュッシー:亜麻色の髪の乙女 フランク:ヴァイオリンソナタ イ長調   出演者情報 (C)Samon 堀米ゆず子(ヴァイオリン) 5歳からヴァイオリンを久保田良作氏のもとで始め、1975年より江藤俊哉氏に師事。1980年桐朋学園大学卒業。同年エリーザベト王妃国際音楽コンクールで日本人初の優勝を飾る。以来ベルリン・フィル、ロンドン響、シカゴ響、クラウディオ・アバド、小澤征爾、サイモン・ラトルなど世界一流のオーケストラ、指揮者との共演を重ねている。 世界中の音楽祭に数多く招かれ、その中にはアメリカのマールボロ音楽祭、クレーメルの主宰するロッケンハウス音楽祭、ルガーノアルゲリッチ音楽祭(スイス)などがある。室内楽にも熱心に取り組んでおり、これまでにルドルフ・ゼルキン、アルゲリッチ、クレーメル、マイスキー、今井信子、メネセス、などと共演。また、2011年東日本大震災に対し、微力ながら手助けになる事を願って、毎年ブリュッセルに於いて「復興コンサート」を行なっている。2020年1月には和歌山市加太を拠点に「堀米ゆず子国際ヴァイオリンマスタークラス」を行った。 レコーディング活動も活発で、「J.S.バッハ:無伴奏ヴァイオリン・ソナタ&パルティータ全曲集」、「ブルッフ&ブラームス協奏曲」、シャンドール・ヴェーグ指揮カメラータ・ザルツブルグとのモーツァルト:ヴァイオリン協奏曲集などがある。 多くの国際コンクールの審査委員にも招かれており、2016年5月より仙台国際音楽コンクールヴァイオリン部門審査委員長に就任。2015年7月には、春秋社より著書「ヴァイオリニストの領分」を刊行。現在、マーストリヒト音楽院教授。 使用楽器は、ヨゼフ・グァルネリ・デル・ジェス(1741年製)。 公式ホームページ 加藤洋之(ピアノ) 東京藝術大学附属音楽高校を経て同大学器楽科を卒業。学内にて「安宅賞」を受賞する。同大学院在学中の1990年にジュネーヴ国際音楽コンクール第3位入賞後、ハンガリー国立リスト音楽院に留学し、イシュトヴァン・ラントシュ氏に師事、1996年よりケルンに移り、パヴェル・ギリロフ氏に師事した。 1993年にルセ国際音楽祭でブルガリア国立放送響と協演した後、ブダペスト・フィル、スウェーデン・ヘルシンボリ響の定期公演への出演、ハンガリー国立響、日本フィルなど内外のオーケストラと協演し、現在までドイツ各地や、イタリア、スイス、オーストリア、ベルギー、スペイン、チェコ等でソリスト、室内楽奏者として多岐にわたる演奏活動を続けている。 ウィーン・フィル第1コンサートマスターのライナー・キュッヒル氏とは、1999年から現在まで、デュオ・パートナーとして国内外にて数多くの公演を重ねてきた。2002年12月のウィグモア・ホール(ロンドン)でのコンサートは”The Times”紙上で絶賛された。また、2010年6月にはウィーン芸術週間に出演、3日間に亘るベートーヴェンの「ピアノとヴァイオリンのためのソナタ」全曲演奏会がウィーン楽友協会において開催され、大成功を収めた。

Masterclass @Brescia, Italy

Masterclass in Violin Performance​​ 2024/2025: from the 24th to the 28th of February 2025 chrome-extension://efaidnbmnnnibpcajpcglclefindmkaj/https://storage.googleapis.com/wzukusers/user-27090749/documents/32dd5bdbb44843dab5f394aae8399282/Regolamento%20Masterclass%20Horigome%20Febbraio.pdf